都心方面に出たついでに、久しぶりに葛西臨海公園へ寄りました。 淡水池にはホシハジロ、ハシビロガモ、コガモ、キンクロハジロなどの渡ってきたカモ達が集まっていました。キンクロハジロの集団のそばにいたこの子も、最初はキンクロのメスかと思いましたが、良く見ればチョットちがいます。スズガモのメスのようです。
普段は、カモのメスをじっくりと見ることもないのですが、他に珍しいカモの居ないようなので、じっくり観察しました。キンクロのメスに比べて、嘴の基部の白斑が純白、冠羽が無い、背中の色が薄いなどが識別点でしょうか。
公園の海側には万単位のスズガモの集団がいますが、なぜこの子は淡水池に1羽だけでやって来たのでしょうか?自分をキンクロの仲間とでも思っているのかもしれません。
参考までに、キンクロのメスです。嘴の基部に白斑のある個体も居て、良く似ていますが、冠羽があること、お腹と背中のコントラストが明瞭なことなど、違いが良くわかります。
神奈川の端っこの地でコシオガマ(ゴマノハグサ科)に出会った。
漢字では「小塩釜」とのこと。何で塩釜なの?と思って調べてみると、「花も美しいが、葉まで美しい」ところから「浜で美しい」、浜で美しいものと言えば「塩釜」との説が有力らしい。何のこっちゃ?と思うが、これがあの牧野博士の説らしい。
どう見てもオヤジギャグより酷いし、浜で美しいものと言えば「塩釜」というのも、理解できない。浜で美しいものといえば、他に色々あると思うが、何で塩釜か?
塩田の浜で、塩を煮詰める「塩釜」から上がる湯気が美しいと言う。のどかな雰囲気は分るが、それが美しいというのは、飛躍し過ぎではないだろうか?
南足柄
(2011.10.20))
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