2012年1月16日 (月)

コミミズク

長い間、葦原の中に止っていましたが、3時を過ぎた頃飛び出して、杭の上へ。
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首を360度回しながら、辺りをうかがいます。

獲物が見つかったのか、飛び出して田圃の上を飛び回ります。
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飛び回るばかりで、獲物はなかなか捕れないようです。


埼玉県
(2012.1.16)

2012年1月10日 (火)

ソデグロヅル

本来、中国南部やインド北部で越冬するソデグロヅルですが、珍しく日本にやってきました。
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耕された田んぼで休み無く採食中でしたが、3時間待ってようやく「黒い袖」の翼を広げてくれました。嘴は暗紅色ですが、泥まみれで本来の色が見えません。

鹿児島の出水平野では比較的記録が多いようですが、関東にやってくることは、特に稀なようです。


千葉県
(2012.1.10)

ビンズイ

冬の松林の林床の定番、ビンズイです。
20120106binzui
冬には特に松林が好きなようです。小さな群で木の実などを捜しながら移動していきます。セキレイ科の鳥ですが、尾を上下に振るより、頭を前後に振りながら歩いているように見えます。

タヒバリに似ていますが、白い眉の後ろ、目の後ろの白斑が目印です。更に良く見れば白斑の下には黒班があります。


那須塩原市
(2012.1.6)

2011年12月27日 (火)

シノリガモ♂

今年は地震のせいか、渡りの冬鳥が非常に少ないように感じられる。でも、それは陸上の方で、海上のの方は常連の冬鳥達が来てくれているようである。1年ぶりに九十九里浜にシノリガモを見に行ってきました。いつもの海岸に居てくれました。
20111226shinori


九十九里浜
(2011.12.26)

2011年12月 9日 (金)

オシドリ来ました

今冬も都心の池にオシドリがやってきました。
20111207oshidori
既に10月末には来ていたようですが、ようやく見に出かけました。池に張り出した枝のため、なかなか見えませんが、枝の隙間から行ったり来たりする姿が確認できます。10羽程いたでしょうか?

2011年12月 6日 (火)

スズガモ♀

都心方面に出たついでに、久しぶりに葛西臨海公園へ寄りました。 淡水池にはホシハジロ、ハシビロガモ、コガモ、キンクロハジロなどの渡ってきたカモ達が集まっていました。キンクロハジロの集団のそばにいたこの子も、最初はキンクロのメスかと思いましたが、良く見ればチョットちがいます。スズガモのメスのようです。
20111205suzu
普段は、カモのメスをじっくりと見ることもないのですが、他に珍しいカモの居ないようなので、じっくり観察しました。キンクロのメスに比べて、嘴の基部の白斑が純白、冠羽が無い、背中の色が薄いなどが識別点でしょうか。

公園の海側には万単位のスズガモの集団がいますが、なぜこの子は淡水池に1羽だけでやって来たのでしょうか?自分をキンクロの仲間とでも思っているのかもしれません。

参考までに、キンクロのメスです。嘴の基部に白斑のある個体も居て、良く似ていますが、冠羽があること、お腹と背中のコントラストが明瞭なことなど、違いが良くわかります。
20100217kinkuro

2011年11月17日 (木)

コカニグモ

ケヤキの樹皮の間に平たい蜘蛛がいました。
20111116kokani
カニグモ科のコカニグモのようです。5mm程の大きさなので、厚さは1mm程しかないのようです。日中は樹皮の隙間にいて、夜になると出て獲物を探し回るようです。


千代田区
(2011.11.16)

2011年11月 9日 (水)

コウライアイサ♂

昨冬はコウライアイサ♀に会えましたが、今回はオスです。赤い嘴と脚、暗緑色の頭部と長い冠羽、脇腹のウロコ模様が特徴です。20111108kourai
直前まで水中に潜って魚を捕って、何匹も飲み込んでいましたが、浅瀬で休憩に入りました。胸は捕ったばかりの魚で膨らんでいます。しばらくするとご覧の通り、消化する前に出すということでしょう。完璧な水洗トイレです。


神奈川県
(2011.11.8)

2011年11月 1日 (火)

コミミズク幼虫

幼虫? 幼鳥の間違いでは? いえ、幼虫に間違いありません。
カテゴリーは「野鳥」ではありません、「昆虫」です。
20111026komimi
カメムシ目ヨコバイ科の昆虫で、セミに近い仲間です。成虫になれば翅も生えて飛ぶことができます。ミミズクより小さいのでコミミズク

成虫はクヌギなどの樹液を吸って生きているようですが、幼中は何を食べているのでしょうか? こんな場所では吸うものがありません。大丈夫でしょうか?

東高根森林公園
(2011.10.26)

2011年10月25日 (火)

浜で美しいもの?

神奈川の端っこの地でコシオガマ(ゴマノハグサ科)に出会った。
20111020kosio
漢字では「小塩釜」とのこと。何で塩釜なの?と思って調べてみると、「花も美しいが、葉まで美しい」ところから「浜で美しい」、浜で美しいものと言えば「塩釜」との説が有力らしい。何のこっちゃ?と思うが、これがあの牧野博士の説らしい。

どう見てもオヤジギャグより酷いし、浜で美しいものと言えば「塩釜」というのも、理解できない。浜で美しいものといえば、他に色々あると思うが、何で塩釜か?

塩田の浜で、塩を煮詰める「塩釜」から上がる湯気が美しいと言う。のどかな雰囲気は分るが、それが美しいというのは、飛躍し過ぎではないだろうか?


南足柄
(2011.10.20))

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