2012年5月23日 (水)

ヤマドリ♂

山で見かけても突然現れて、直ぐにヤブに入ってしまいます。なかなか撮影出来ない野鳥の一種でしょう。ここでは、人なれしているのか、直ぐ近くまで来てくれます。
20120523yamadori1
オスにしては、尾羽が未だ:短いような気がしますが、それでも長いレンズでは尾羽がフレームアウトしてしまいます。

20120523yamadori2
目のまわりは肌が露出して真っ赤です。キジに比べて一見地味な様に思いますが、胸や翼には綺麗な模様が見られます。


八王子
(2012.5.23)

2012年5月21日 (月)

その瞬間

07:30(2012/5/21)
20120521eclipse0

07:33
20120521eclipse1

07:35
20120521eclipse2


三鷹
(2012.5.21)

2012年5月17日 (木)

キアシシギの魚捕り

干潟に潮が満ちてくると、その潮の流れにのって小魚が一緒に上がってきます。
20120514sakana
イワシかボラの稚魚でしょうか?浅瀬に無数にいます。
コアジサなどは、空中から飛び込んでこの小魚を捕まえているようで、水際でホバリングして水中に飛び込む姿が見られます。

キアシシギがこの浅瀬で不思議な行動をしていました。
20120514kiashi
ゆっくりと浅瀬の甲殻類でも捕っていたと思ったら、急に走り出しました。水中の小魚が逃げ惑い、水面に細波が立ちます。
20120514kiashi2
すると、嘴を水中に入れて走り回ります。どうも小魚を捕まえようとしている様に思われますが、どうでしょうか?

何度も繰り返していましたが、魚をくわえた姿は見れませんでした。キアシシギが魚を捕まえるという話は余り聞いたことがありませんが、ネットで調べると魚を捕ることもあるようです。



三番瀬
(2012.5.14)

2012年5月11日 (金)

ウミネコと津波被災地

ウミネコに絡めて多少は被災地の様子を。

泊まった南三陸町のホテルは、太平洋に面する岩場の上に建つ10階建の建物ですが、国道側から入ったフロントある階は、5階でした。高い岩場の上が幸いして、津波の大きな被害は免れ、震災当日から南三陸町の救援・復旧の拠点の1つになったとのこと。

ホテルの部屋からはウミネコの飛び交う太平洋が望めます。人が窓際に近寄ると、直ぐにウミネコがやって来て、ベランダに降り立ちます。部屋から餌をあげる人が多いのでしょう。
20120502umineko
ウミネコの向こう側は、津波報道で有名となった南三陸町志津川の市街地です。双眼鏡で覗けば、幾つかのビルを残して更地になった町の様子が望めます。

車で5分と走らずに志津川の市街地跡に到着します。
20120502shizugawa
手前の赤い鉄骨は、最後まで津波避難放送を続け、多くの方が亡くなった南三陸町の防災対策庁舎の跡です。祭壇が置かれ、お参りに訪れる人が絶えないようです。奥の白い建物は志津川病院です。ここでも入院患者の多くが亡くなりました。

北上して気仙沼市に入ると、港の中にウミネコの島があるのに気付きました。蔵内港の弁天島と言うところで、島全体がウミネコの繁殖地となっています。
20120502uminekojima
この島は高さが10m程しかないので、島全体が津波に襲われたものと思われます。以前はどんな感じだったのでしょうか?

高田松原の奇跡の1本松。
20120502takada
数万本の松で見事な松林を形成していたとのことですが、その面影はまったくありません。それに、この松も上の葉は枯れて、復活は難しいように思われました。

更に北上すると大船渡です。大船渡の市街地へ行く前に、碁石海岸に立ち寄り、しっかり観光です。
20120502goishi
碁石海岸の穴通磯と呼ばれる景勝地です。遊覧船に乗ると、この穴の中を通り抜けるらしいです。

ここは、大船渡湾の入口にあたり、左手奥から右に数キロ入った所に大船渡の市街地があります。大船渡の市街地も更地が広がっていましたが、その中心地に屋台村復興居酒屋が出来ていました。
20120502izakaya
残念ながら寄れませんでしたが、たくましさを感じました。でも、本格的な復興はまだまだこれからです。「がんばっぺし」 これはお店の名前です。


南三陸町~気仙沼~陸前高田~大船渡
(2012.5.2)

2012年5月10日 (木)

ピリリッ!と辛いサンショウクイ

「ピリリッ、ピリリッ!」と鳴いてサンショウクイ2羽が近くにやってきました。
20120505sanshou1
こちらは額の白いオスです。毛虫を撮ってはメスに運んでいるようで、求愛給餌の様子もみられました。

ヤマザクラの木でしょう、枝を伝って毛虫を捕まえました。メスのところに持っていくのかと思ったら、自分でペロリと食べてしまいました。たまには自分でも食べないともちません。
20120505sanshou2

こちらはメス。額が白くなく、頭から背が灰色です。
20120505sanshou3
オスに餌をねだって、時折翼をパタパタしていました。近くで営巣するようです。


矢板市
(2012.5.5)

2012年5月 8日 (火)

黄色いスミレ フチゲオオバキスミレ

関東では黄色いスミレはなかなかお目にかかれないが、日本海側の多雪地帯や北海道、青森から宮城の太平洋側では普通の様です。岩手の里山には、大きな葉に小さく黄色い花のスミレがポツポツとまばらに咲いていました。
20120502kisumire
オオバキスミレの太平洋側変種フチゲオオバキスミレとのことです。名前の通り、葉の縁に毛が多いとのことですが、ルーペなどで見ないと分らないくらいの細かい毛です。

オオバキスミレは大きな群落をつくることが多いですが、本種はまばらに生えるようです。黄色いスミレは普段見かけないせいか、特別な感じがします。


大船渡
(2012.5.2)

2012年5月 6日 (日)

ウミネコの饗宴

東北南部の太平洋側の被災した町々を巡ってきました。不謹慎ながら、とりあえず初日は遊覧船で松島観光です。

遊覧船が出発する前から船の周りにはウミネコが集結してきます。出発すれば一斉に飛び上がり遊覧船に着いてきます。
20120501umineko1
もちろんお客さまが投げるカッパエビセンが狙いです。投げれば見事なフライングキャッチを見せてくれます。

餌を持っていなくても目の前までやってきれ、翼に触れる程です。まったく人間を恐れる気配はありません。ついには、手の上まで乗って来ます。
20120501umineko2
少しも悪びれることも無く、実に堂々としています。こんな間近にウミネコを見たの初めてでした。

この時期の東北の海は、どこに行ってもウミネコだらけでした。海はもちろん、津波被災地の水溜りにもウミネコが群れていました。

でも、ウミネコは日本近海だけに生息する世界的には珍しいカモメです。
20120501umineko3
ほら、何故か日の丸が似合うでしょ!


宮城県 松島
(2012.5.1)

2012年4月26日 (木)

鷺団地の住人達

この鷺コロニーには、普通種がそろっていました。

まずは夏鳥チュウサギの飾羽。綺麗だけどちょっとスカスカ。
20120425chuu_2

ディスプレイの合い間に巣材運びも。
20120425chuu2_2

ダイサギの飾羽。立場上チュウサギには負けられません。
20120425dai_2

どこにでも居るコサギ。黄色い足と白い冠羽が特徴。ここでは少数派でした。
20120425ko_2

ゴイサギは集まっては飛び回っていました。ゴイサギの婚姻色は足が赤くなるとのことですが、まだ黄色いようです。
20120425goi_2

アマサギ。婚姻色では、普段の黄色い嘴が紫色を帯びるところが特徴。
20120425ama_2

ご近所のキジ雄。ケーンと鳴いた後の母衣打ち(ほろうち=ドラミング)。
20120425kiji_2
因みに「けんもほろろ」の語源はキジの鳴き声「ケーン」と「ほろうち」からとか。無愛想で「取り付く島も無い」様子のことですが、あまりピンと来ません。


コロニーにアオサギはいなかったようです。

おまけ
20120425canadaduru

20120425canadaduru2


土浦市
(2012.4.25)

2012年4月24日 (火)

金環日食の準備

5月21日の金環日食まで1ヶ月を切りましたが、太陽撮影用のフィルタを買って試してみました。1万分の1に減光できるそうです。
20120424sun
黒点もしっかり写って、これなら日食も綺麗に写りそうです。
後は晴れることを祈りましょう。

しかし、黒点が思ったより多いように思います。
太陽活動は約11年周期で活発になることが知られています。その通りなら2013年頃がピークになるはずでした。しかし、昨年頃までは黒点が少ない時期が続いていました。ここに来てようやく増えてきたのでしょうか?

(2012.4.24)

2012年4月18日 (水)

サンカノゴイ

葦に隠れてなかなかスッキリしたところに出てくれませんが、帰り際にようやく全身を見せてくれました。
20120418sankano


枯れた葦原の中では、見事な擬態で、他人に教えてもらうまで、場所が分りませんでした。
20120418sankano2
これを見失わない様に見ているだけで、目が疲れて、頭が痛くなってきます。


東京港野鳥公園
(2012.4.18)

«ハイイロ&コアオ