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2009年2月26日 (木)

スプリングエフェメラルの走り

ウグイスカグラの花をhanaさんのブログで見て、近所の公園でも咲いているかと、見に行きました。
20090225uguisu見事に咲いてました。5分咲きといったところです。 ほんとに小さな淡いピンクの花です。

ウグイスカグラの根元付近は枯れ草ばかりかと思いましたが、良く見れば白い花が。
20090225suhamaお天気が悪かったせいか、半開きですが、スハマソウのようです。 スプリングエフェメラルの走りといったところでしょうか。

園内の池にはアズマヒキガエルの長~い卵塊が幾つもあります。
20090225azuma良く見れば、その周りに黒いものがうようよ動いています。既に孵化したようです。

近くの小川には珍しくジョウビタキ♂が河原の岩に降りていました。
20090225jou まるでセキレイのようです。
ちなみにこの小川ではキ、ハク、クロのセキレイ類3種が見られます。


東高根森林公園
(2009.2.25)

2009年2月23日 (月)

セッカではありませんが、何か?

ムジセッカという名前が付いていますが、メボソムシクイやセンダイムシクイなどと同じムシクイ類です。
20090223mujiセッカにはあまり似ていません。なぜセッカという名前がついたのでしょうか?これに関しては本人(本鳥)には何の罪もありません。

明瞭な眉斑、大きい眼、薄茶色の下尾筒、翼帯が無いことなどが特徴ですが、識別は難しそうです。でも、地鳴きに特徴があります。
20090223muji2ウグイスは「チャッ、チャッ」または「ジャッ、ジャッ」といった感じですが、ムジセッカは「タッ、タッ」と1音ずつを少し短くした感じの地鳴きです。

とはいえ、気を付けて聴いたり、良く見ないと、ただのウグイスだと思って通り過ぎそうです。

ススキやセイタカアワダチソウの藪の下層部や地面に降りて、昆虫を探して忙しなく動き回ります。藪の深いところには入り込まないので、暫らくまてばシャッターチャンスはあります。始終「タッ、タッ」と地鳴きを続けるので、見失うことも少ないようです。



多摩川
(2009.2.23)

2009年2月21日 (土)

森の賢者!

フクロウの仲間のオオコノハズクが都心の森に。20090218ookono
都心にしては森が深いとはいえ、こんなところに居たのと思える場所でした。自分の身体にぴったしの樹洞にはまって、悠然とお昼寝中です。まさに森の賢者のたたずまいです。

日中は薄目を少し開ける程度で、暫らく待っても赤い大きな目を見ることは来ませんでした。夕方から活動を始め、ネズミ、カエル、昆虫、小鳥などを捕食します。夕方まで待てば、大きな目を見れるかも。


東京都
(2009.2.18)

2009年2月19日 (木)

本邦初?

某野鳥の会によれば本邦初とのことですが、非公式には以前に記録があるようです。
20090209usuhaiオス若鳥といわれてますが、黒い顔と黄色い虹彩がポイントとのこと。ハイイロチュウヒ♀と同じように、飛んだら腰の白さが目立ちますが、後頭部も白いようです。

水田地帯を低空飛行してネズミなどを捕っているようですが、捕食の場面を見るのは難しそうです。とにかくこの水田地帯が広いので、一度飛び立つと1,2km先まであっと言う間に飛んで行ってしまいます。


(2009.2.9)

2009年2月18日 (水)

枝止まり

いつもは木の根元などでガサゴソと落葉をひっくり返しているシロハラですが、時には枝にも止まるのです。
20090216shiroharaだてに落葉をひっくり返しているわけではなく、落葉の下にいるミミズや昆虫の幼虫、あるいは木の実を探しは食べているのです。

この時期、都心の小さな公園にもいます。この公園でもあちらこちらで見かけます。個体数は非常に多いようです。


葛西臨海公園
(2009.2.16)

2009年2月17日 (火)

カケスは何を食べているか?

昨冬はほとんど見かけなかったカケスですが、今冬はそれなりにいるようです。
20090214kakesu疎林の中を数羽の群で移動しながら餌探しをしているようでした。

よく地面におりてドングリなどの木の実を食べているようです。時々は、木の幹などを突いているところも見かけます。何を食べているのか分かりませんが、木の股などに貯食していたドングリや幼虫なども食べることがあるようです。


那須高原
(2009.2.14)

2009年2月15日 (日)

メジロガモ♂(カモ科、栃木県09/2/12)

ホオジロガモ♀のような地味~なカモかと思っていましたが、チョット違っていました。
20090212mejiro1全身が赤褐色に見え、お尻(下尾筒)の白がクッキリと見えます。ホオジロガモ♀よりずっと艶やかです。でも日中は、いつも寝ているようで、ほとんどの時間がこの格好です。

頭部に黒味があり、頭部に緑光沢のあるアカハジロなどとの交雑種の可能性も考えられます。

辺りの様子をうかがうためか、突然数秒間だけ顔を上げます。この時がシャッターチャンスですが、なかなか上手くいきません。
20090214mejiro2それに逆光ぎみのため、ボツ写真を量産しました。

それでも一度だけ羽繕いや伸びをするところを見ることができました。
20090214mejiro1_2翼にクッキリと白帯が出るのもメジロガモの特徴です。逆光で光が当たらないと、ほとんど黒いカモに見えます。 

2009年2月10日 (火)

今日の近所の公園

昼過ぎ近所の公園を半周してきました。短い時間でしたが、いろいろと出会えました。
20090210miso1いつものところで何度かミソサザイが出てくれました。

何枚か撮った中に嘴に何かくわえた写真がありました。

20090210misoカゲロウか何かの幼虫のようです。こんなのを食べてたのですね。

ミソさんを待っているうちに現れたルリビタキ♂。

20090210ruri何時見ても可愛いです。

帰りがけに林の中で動き回るムシクイを見つけました。最初はウグイスだろうと思っていましたが、双眼鏡で見るとチョット違うようです。

20090210kimayu白い眉斑と黒い過眼線がクッキリで、チョット薄いですが白い翼帯が2本あります。

メボソのようでもありますが、この時期にいるのでしょうか?
冬ならキマユですが、過眼線が明瞭すぎる気がするし、嘴も尾も長過ぎるようです。

※「ムシクイ種別識別講座」管理人の渡部良樹様より、ほぼセンダイムシクイでしょうとの回答をいただきました。ありがとうございました。
夏鳥だと思っていたセンダイムシクイが、こんな時期にいるもんですね。
(2009.2.17)

最後はいつものカワセミ嬢にお会いしました。

20090210kawa_2(写真は先日のもの)

(おまけ)
今日はまさに春を思わせる陽気でした。

20090210fukuju_2フクジュソウが満開でした。

2009年2月 9日 (月)

チョウゲンボウ♂(ハヤブサ科、千葉県09/2/9)

目的の鳥を探して農道をゆっくり走っていると、何度か杭に止まるチョウゲンボウが見られました。
20090209chougen_2背中の茶色がやけに鮮やかに見えました。

コチョウゲンボウもいるようですが、みつけられず終わりました。

2009年2月 8日 (日)

カモメの中のカモメ?

カモメ科のカモメです。まさにカモメの中のカモメ? と言うわけでもなさそうですが。
20090202kamomeカモメ科の鳥は多いが、種としてのカモメが特に多いように思えない。何故この鳥ににカモメという種名がついたのか?

神奈川県の鳥は「カモメ」ですが、種としてのカモメを指しているのか、カモメ類を指しているか?
紛らわしい種名なことだけは確かです。


三番瀬
(2009.2.2)

2009年2月 5日 (木)

姿勢が低いな!

思ったより小さいクイナでした。体長はヒヨドリほどしかありません。
20090203hikuina1小川沿いの狭い葦原から時々出てきては採食します。水中昆虫などを食べているのでしょうか?

大抵は姿勢を低くして(姿勢がヒクイナ!)、水際を移動していきます。辺りを警戒したのか、伸びをする姿も見られました。
20090203hikuina赤い胸が目立ちます。

時々泳いだり、短い距離を飛んだりする姿も見られます。
20090203hikuina2足にはヒレが無いのに、上手に泳げるようです。


東京都
(2009.2.3)


2009年2月 3日 (火)

お味噌

発音しにくいためか、単にミソとかオミソとか呼ばれているミソサザイです。
20090202miso味噌色をしているので「お味噌」かと思ったら、漢字では「鷦鷯」と書きます。 こんな字あるの?って感じ(漢字)ですが、苗字が鷦鷯(ささき、さざき)という方がおられるようです。ふりがなを振ってもらわないと、とても読めませんね。

夏には山地の渓流そばなどで素晴らしいさえずりを聞くことができますが、冬場は平地の公園などまで降りてきます。


近所の公園
(2009.2.2)

2009年2月 2日 (月)

三番瀬(09/2/2)

日時:2009年2月2日(月) 9:00~12:00
市区町村名:千葉県船橋市
場所:三番瀬
天候:快晴
観察種
 ハジロカイツブリ
 カンムリカイツブリ
 カワウ
 ヒドリガモ
 オナガガモ
 ホシハジロ
 キンクロハジロ
 スズガモ(5000+)
 ビロードキンクロ(♂1)
 ホオジロガモ(♂4♀5)
 ウミアイサ(♂1♀5)
 オオバン
 ミヤコドリ(100+)
 シロチドリ
 ダイゼン
 ハマシギ(500+)
 ミユビシギ
 ダイシャクシギ(4)
 セグロカモメ
 カモメ
 ズグロカモメ(2)
 ハクセキレイ
 タヒバリ
 ヒヨドリ
 ジョウビタキ(♀1)
 ツグミ
 ウグイス(C)
 メジロ
 スズメ
 ムクドリ
 ハシボソガラス
 ドバト
 (以上32種)

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