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ヒノキの苗木の植樹会に参加してきました。会場となった相模の森の一角にブラシのようなものが生えていました。
コップなんかを洗うのちょうど良さそうです。これはオヤマボクチ(雄山火口)というキク科の植物の花後です。根はヤマゴボウとして食用にされるようです。また葉や茎の繊維は蕎麦のつなぎに使わたり、若葉をヨモギの代わりに草餅に使ったりと、なかなか有用な植物のようです。
花期は9~10月で、アザミに似た立派な花を咲かせますが、ドライフラワー化した花後もなかなかの迫力です。
ところでゴボウ(牛蒡)はキク科の植物だったのですね。知りませんでした。オヤマボクチと同じような花を付けます。
相模原市
(2009.3.28)
いつもアミガサタケとキヌガサタケがごっちゃになってしまいますが、これはアミガサタケ科のトガリアミガサタケです。
明るい雑木林の林床に幾つも生えていました。アミガサタケは春に生えるきのこです。
フランスではモリーユと呼ばれる高級食材だそうです。一般的には乾燥させた状態で売られており、水で戻してクリーム煮などで食すようです。日本ではこの形のせいか、食用にはされていないようです。なお生食はNGです。
因みに、キヌガサタケ(hanaさんのブログ参照)は夏に竹やぶに生えるスッポンタケ科のキノコです。残念ながら、そちらはまだ生で見たことがありません。
横浜市内の公園にて
(2009.3.15)
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