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2009年6月29日 (月)

美しいカメムシ

頭上を黒い影が飛んで、玄関の柱に止まりました。20090629aokutibuto
近づいて良く見ると、綺麗なカメムシでした。最初はツノアオカメムシかと思いましたが、ネットで調べてみるとアオクチブトカメムシのようです。両種は良く似ていますが、アオクチブトカメムシは頭部がより長くて光沢も綺麗なようです。美しいカメムシですが、人工物に止まっているところが残念でした。


那須町
(2009.6.29)

2009年6月27日 (土)

貴重なブッポウソウ繁殖地

関東でも貴重なブッポウソウの繁殖地、今年も営巣してくれた様です。
20090626buppou1近くのヒノキの樹の天辺で暫く過ごしたあと、飛び出します。
20090626buppou2飛び出すと翼の先の白い斑がよく目立ちます。



東京都
(2009.6.26) 

2009年6月25日 (木)

ダイダイガサ

真鶴半島の魚付き林の中の倒木に黄色いキノコが顔を出していました。20090620daidaigasa
ダイダイガサの子供です。ダイダイ色のイガ状の傘が特徴です。関東以南に分布する亜熱帯型のキノコだそうです。下には、出たばかりのイガだけのダイダイガサも見えます。


真鶴半島
(2009.6.20)

2009年6月23日 (火)

アオゲラ

2羽のアオゲラがケレケレケレと激しく鳴き交わしていました。
20090619aogeraこちらはメスのようです。


西臼塚
(2009.6.19)

2009年6月22日 (月)

ビンズイ

高いこずえの先でビンズイがさえずっていました。
20090619binzui冬には平地の公園の疎林などでも見られますが、夏には高原に移動して繁殖します。同じセキレイ科のタヒバリに良く似ていますが、目の後ろの白斑が識別ポイントです。


富士山5合目
(2009.6.19)

2009年6月18日 (木)

青い眼のギンリョウソウ

腐生植物として有名なギンリョウソウです。少し汚れていますが、透き通るような青い眼をしています。
20090617ginryousouこれでもキノコではなく、イチヤクソウ科の草で、これが花が咲いた状態です。青い部分が雌しべの柱頭、周りの黄色いところが雄しべだということです。

自分では光合成をせず、他の植物から養分をもらいます。腐葉土から養分を取ると説明されている場合がありますが、実は近くの植物や落ち葉から菌類を通して養分をもらっているとのこと。姿だけでなくその生態も不思議な植物です。


高尾山
(2009.6.17)

2009年6月16日 (火)

梅雨にはツユムシ

最近は近場では鳥が少ないので昆虫ばっかり撮っています。そろそろブログタイトルを変えないといけないかも。
20090615tuyu梅雨の時期、アジサイが満開です。 そのアジサイの花にツユムシの幼虫がいました。体長の3倍はありそうな、なが~い触角をゆっくりと回しています。梅雨の時期にお似合いの虫です。


東高根森林公園
(2009.6.15)

2009年6月15日 (月)

ハネナガウンカ

他の昆虫を観察していたら、葉っぱの裏にちょっと変わったやつが居るのに気づきました。
20090612unka_2これはどこかで見たような記憶がありましたが、その場では思い出せませんでした。ネットで調べたら、どうもカメムシ目(半翅目)ハネナガウンカ科のマエグロハネナガウンカのようです。

寄り目の顔が面白いのですが、うまく撮れていませんでした、残念。でも、ハネナガウンカ初めて見ました。カメムシ目の昆虫は面白い顔の虫が多いですね。


高尾山
(2009.6.12)

2009年6月12日 (金)

墨流蝶

タテハチョウ科スミナガシはこの辺りでは比較的多いそうですが、初めて見たような気がします。歩道脇の地面で真っ赤な口吻で水分か何かを吸っています。
20090612sumi翅がまるで墨を流して描いたような模様だということで「墨流し」 らしいですが、あまりそんな風には見えません。良く見れば結構複雑な模様で、とても墨を流したくらいでは描けそうにありません。


高尾山
(2009.6.12)

2009年6月10日 (水)

海のアオバト

湘南の海岸にアオバト達が海水を飲みに来ることで有名な場所があります。小田原に用があったので、途中その海岸に寄ってみました。
20090610aobatoしばらく待つと数羽から数十羽の群で岩場にやってきますが、岩場の上空を回ってなかなか着地しません。着地しても直ぐに飛び立ちます。


照ヶ崎
(2009.6.10)

2009年6月 9日 (火)

近所の公園の植物

近所の公園で初めて見る植物がいくつか。20090609kugai
クガイソウ(九蓋草、ゴマノハグサ科)のようです。淡い紫色の花で、葉が輪生しているところが特徴です。



20090609ginreiギンレイカ(銀鈴花、サクラソウ科)です。ミヤマタゴボウとも呼ばれますが、キク科の牛蒡とは関係ありません。サクラソウ科オカトラノオ属ですが、オカトラノオには似ていませんね。





20090609oohangeカラスビシャク(別名ハンゲ)の花を何倍か大きくしたような花が咲いていました。オオハンゲ(大半夏、サトイモ科ハンゲ属)です。




東高根森林公園
(2009.6.9)

2009年6月 7日 (日)

身近な自然の不思議な造形

玄関の蛍光灯の下にいた三角形の蛾。
20090604ashibutokutibaアシブトクチバというヤガ科の蛾でした。良く見ると不思議な模様が見えます。前翅、後翅とも翅先に灰青色の縁取りがあります。

そして前翅の外側先に、まるで翅の先を丸く折り返したような模様があります。平面に陰影を付けて立体的に見せているとしか思えません。何でこんな模様が必要なのか?さっぱり判りません。


宮前区
(2009.6.4)

2009年6月 6日 (土)

今年も会えたビロード君

近所の公園で昨年見つけたビロードハマキ、今年も会えました。
20090604birodo何とも派手派手しい模様ですが、これでも蛾の仲間なのです。この日、短時間のうちに2匹に会えたので、意外と普通種なのでしょうか?

ビロードハマキは漢字で書くと「天鵝絨葉巻蛾」だとか。なるほど、葉巻蛾のところしか判りません。天鵝絨をビロードとはとても読めません。

しかし、昨年もそうでしたが、この蛾はピントが合ったのか、合っていないのか、どうも私のデジカメと相性が良くないようです。


東高根森林公園
(2009.6.4)

2009年6月 5日 (金)

走ったら早いんです

時々行く公園にアカガシラサギが入ったと言うことで、雨が心配でしたが、出かけてきました。
20090605akagashira普段は干潟でのんびりと餌捕りをしていますが、時々走り出します。これが結構早いのです。飛ぶところか翼を広げたところを撮りたかったのですが、1度も翼を広げてくれませんでした。

2年前に撮ったアカガシラサギは胸から上がもっと赤かったのですが、この子は胸に白斑が入り、幼鳥らしいとのことです。

東京都
(2009.6.5)

2009年6月 3日 (水)

普通の昆虫も美しい

近所の公園を覗いてみましたが、この日は特に変わった昆虫には会えませんでした。でも、あまり珍しくないも昆虫達ですが、よく見れば美しく、また何となくユーモラスでもあります。
20090601egoturuエゴツルクビオトシブミです。この時期、エゴノキを良く見るとオトシブミを見ることができますが、その製作者です。この日は何故かヤブミョウガの葉の上で自慢の(?)首を伸ばしていました。

実は少し前のこと、このオトシブミの名前を昆虫博士から教えてもらった時、「エッ、エゴツルシクビ?」って聞き返してしまいました。それ以来、通称エゴツルシクビで通っています。本名は発音しにくいです。

咲き始めたアジサイの花の中にバッタが気持ちよさそうにはまっていました。
20090601fukiフキバッタだと思います。1cm程しかないと思いますが、立派な体型をしています。

こちらも雑木林の定番カメムシです。
20090601kunugiクヌギカメムシです。光沢のある薄緑色が何とも美しく思えます。


東高根森林公園
(2009.6.1)

2009年6月 2日 (火)

参考鳥写真

もちろんサンコウチョウは「三光鳥」ですが、今日は参考鳥程度に見ておいて下さい。
20090602sankou朝から昼過ぎまで待って、一度だけ比較的近くに来てくれました。しかしとにかく森の中は暗いのです。ブレブレ写真のオンパレードで、画質も荒れています。何とかブレが少なかった1枚です。

再挑戦したいと思いますが、どうしたら綺麗な写真が撮れるのでしょうか?機材を替えるしかないかな。


神奈川県
(2009.6.2)

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