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2009年7月31日 (金)

幸せを呼ぶ?青い蜂

夏になると青い蜂がお花畑にやってきます。
20090731rurimon今年もどうかと近所の公園に行ってみました。早くも満開になったキバナコスモスのお花畑に数種類の蜂が飛び交っていました。その中に青い蜂ルリモンハナバチを見つけることができました。 以前「幸せを呼ぶ青い蜂」としてテレビで紹介されていました。

図鑑によれば、秋に出現する蜂のようですが、真夏の頃から見られるようです。良く見れば、黒地に横筋の青い毛が生えていることが分かります。日本では青い蜂は本種のみのようです。


川崎市
(2009.7.31)

2009年7月26日 (日)

真夏の秋の渡り

今日は本当に暑かったのですが、干潟へ秋の渡りのシギチを見に出かけました。繁殖地から越冬地に戻る渡りを「秋の渡り」といいますが、シギチの渡りは7月には始まり、最盛期は真夏の8月中旬頃ではないかと思います。

今日一番数の多かったのがメダイチドリです。
20090726medai左右に走りながらゴカイを見つけては引っ張り出して、スルッと食べてしまいます。

オオメダイチドリも居ました。
20090726oomedai手前のメダイに比べて背が高く、一回り大きく見えます。嘴もかなり大きく見えます。

オオソリハシシギは5羽程の群でやってきました。
20090726oosori周りは小さいシギチだけなので、広い干潟の中でも存在感があります。


他には、シロチドリ、トウネン、キョウジョシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、コアジサシ、ウミネコ、セグロカモメ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリなど。


三番瀬
(2009.7.26)

2009年7月23日 (木)

ハゴロモ親子

少し前ですが、近所の公園にはアミガサハゴロモが大量に発生していました。
20090713hagoromo2翅の白い点が特徴です。アジサイの葉の上にいました。

近くのシダには幼虫らしい個体も見られました。もちろん親子関係は無いと思いますが。
20090713hagoromo1お尻にカモフラージュ用のロウ物質を付けた何ともユニークな形です。どうやって上のような成虫に変態するのでしょうか?



東高根森林公園
(2009.7.13)

2009年7月20日 (月)

夢のねんきん生活?

変形菌(粘菌)の観察会に参加しました。かつては粘菌と呼ばれていましたが、現在は変形菌と言います。遺伝子的には植物より動物に近いとか?

意外と身近なところにいます。公園の朽木を探すと、3種類ほどの変形菌が見つかりました。
20090718susuこれはススホコリでしょうか?黄色い網目状が目印ですが、網目は良く判りません。

こちらはムラサキホコリの子実体です。
20090718murasaki子実体から胞子を出します。周りに粉のような胞子が落ちています。

こちらはツノホコリでしょうか?
20090718tuno粘菌たちの生活は不思議がいっぱいです。菌類と違い、アメーバーの様に自ら動いて微生物を食べるという動物的な性質を持っています。一方、胞子で繁殖するという、菌類的な側面も持っています。未だに分類学上の位置づけが明確になっていない、研究途上の生物です。


川崎市
(2009.7.18)

 

2009年7月17日 (金)

アオサギ飛び出し

僅かにフレームアウト、思ったより大きい。20090716aosagi

2009年7月16日 (木)

蓮イカダ

大きな蓮の葉の上に座る親子カイツブリです。ハナイカダではありません、ハスイカダです。
20090715kaituburi少し泳ぎ回っては蓮の葉に乗っかり、休憩や羽繕いをします。 よほど居心地が良いのでしょうか?


水元公園
(2009.7.15)

2009年7月15日 (水)

飛び物は難しい

久しぶりに野鳥撮影に出かけましたが、成果はいまいち。最初に行った三番瀬は強風で海は防波堤に波が掛かるような大荒れ。遠くコアジサシやハジロカイツブリは見られましたが、撮影どころではありません。

少しは風が弱いだろうと水元公園に移動しましたが、ここでも湖面は強風で、鳥たちは飛ぶように飛んでいました(当たり前か?)。20090715kosagi
強風の中でもコサギは優雅にゆっくりと飛んでくれるので、AFで撮影出来ます。

でもコアジサシは簡単には行きません。
20090715koajiなかなか近くに来てくれないし、強風の中、不規則な動きをしてファインダに捉えるのが精一杯で、ピントが合わない。AFのモードを変えたり、MFにしたり試しましたが、結局近くに来たときのAFが最も良いようです。


水元公園
(2009.7.15)

2009年7月13日 (月)

スジグロシロチョウの最後

ハエドクソウの小さな花にスジグロシロチョウがぶら下がっているのかと思って近づいて見ると、チョット状況が違うようです。
20090712azuti蝶の腹部を白いものがつかんでおり、蝶は瀕死の状態のようです。白いのは、カクグモ科のアズチグモのメスのようです。更に良く見れば、アズチグモのお腹には茶色い蜘蛛が取り付いています。 アズチグモのオスのようです。

この状況を想像するに、ハエドクソウの蜜を吸いに来たスジグロシロチョウを、ハエドクソウの白い花に擬態したアズチクモが飛び掛って捕まえたのではと思います。オスの茶色との組み合わせが、正にハエドクソウの花のように見えたのではないでしょうか?


四季の森公園
(2009.7.12)

2009年7月12日 (日)

森の巨大ゴキブリ

神奈川の西の外れの森に行ってきました。森の中にはキビタキやオオルリ、ガビチョウの声が響いていました。スギ・ヒノキ林の林道脇に大きな虫がゴソゴソと動いていました。
20090711oogokiオオゴキブリ(ゴキブリ目オオゴキブリ科)の幼虫のようです。幼虫とはいえ、4cm程はあります。

成虫になると翅も生えてきますが、お互いにかじり合うので、綺麗な翅の成虫は少ないそうです。あまり飛ぶ必要もないのでしょう。

南足柄市
(2009.7.11)

2009年7月 9日 (木)

サシガメ幼虫

ハギの葉の上にサシガメの幼虫がいました。小さな虫を捕まえたようです。
20090707sasiシマサシガメの幼虫に似ていますが、どうでしょうか?捕まえた虫に長い口吻を差し込んでいる様に見えます。 体液を吸っているのでしょうか?


東高根森林公園
(2009.7.7)

2009年7月 7日 (火)

アケビコノハ幼虫

林道脇の草に黒いものが付いていました。良く見れば蛾の幼虫です。
20090706akebiコノハ蛾(木葉蛾)の仲間のアケビコノハ(ヤガ科)の幼虫でした。上が頭部で下の持ち上げている方が尻です。これがアケビコノハのお得意のポーズの様ですが、何かに擬態しているのでしょうか?

眼状紋と呼ばれる目玉模様で蛇に見せ掛けて、鳥からの捕食から逃れていると言われています。成虫になると、枯葉そっくりに擬態します。成虫も見てみたいものです。


高尾山
(2009.7.6)

2009年7月 4日 (土)

近所のバナナ?

バショウだとばかり思っていたのに、この日見たら青いバナナらしい実が生っていました。
20090701bananaネットで調べたら、バナナの様に見えますが、これがバショウの実の様です。バナナと同じバショウ科ですから、実が似ていても不思議ではありません。でも、これは食べれるのでしょうか?


宮前区
(2009.7.1)

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