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2011年9月 8日 (木)

極楽鳥

極楽鳥の撮影には苦労しました。
ほとんどが証拠写真レベルですが、まとめておきます。

ロッジ(標高約2800m)の敷地内の森の樹木の実を食べにきたカンムリフウチョウモドキ(Crested Bird-of-paradise)♂です。モドキと付いていますが、これでも立派なフウチョウの仲間です。
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ロッジの餌台に来たチャイロカマハシフウチョウ(Brown Sicklebill)♀です。餌として出されたパパイヤを咥えて、喉に落とし込みます。♀は良く餌台に来るとのことですが、帰国の日の朝にようやく遇えました。♂は滅多に来ないようです。
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餌台に来たオジロオナガフウチョウ(Ribbon-tailed Astrapia)♀です。こちらは、かなり頻繁に餌台に来ます。
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こちらは白い尾羽が超長いオジロオナガフウチョウ(Ribbon-tailed Astrapia)♂です。ロッジ内のシェフレラ属の樹(ホンコンカポックの仲間)の実を食べに来ていました。近すぎて、望遠レンズでは収まらず、コンデジのズーム側で撮りました。飛んでいる姿は、尾羽をヒラヒラと靡(なび)かせて、実に優雅です。
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餌台に1度だけ現れたシロジクオナガフウチョウ(Stephanie's Astrapia)♀です。オジロオナガフウチョウ♀に似ていますが、尾羽が広いところが特徴です。♂は見れませんでした。
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標高2000m程まで下ったところで、ディスプレイをするカタカケフウチョウ(Superb Bird-of-paradise)♂を見ることができましたが、写真の方はご覧の通り。胸と背中に飾り羽があります。写真は胸の青い飾り羽だけを広げて、メスに合図を送っているのではと思います。
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メスを前にした踊り場では、胸と背中の両方の飾り羽を楕円型に広げて、見事なダンスををするようです。YouTubeでカタカケフウチョウの見事な踊りが見れます。オスのダンスのあまりの迫力にメスはビビッているように見えますが、気のせいでしょうか?

こちらはロッジから僅かに下ったところのフキナガシフウチョウ(King-of-Saxony Bird-of-paradise)♂です。前日に探しに行きましたが、見つかったのはメスのみで、途中から降り出したスコールの様な雨のために、早々に引き返しました。翌日の帰国日の早朝に、リベンジで出かけた時、遥か遠くの樹の上で見つかりました。デジスコでデジタルズームしてようやく、証拠写真レベルの写真となりました。数百mから1km程も離れていたのではと思います。
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長い飾り羽は、後頭部の辺りから生えた冠羽です。この飾り羽を上げたり、横に広げたりと、時々動かしていました。近くを通りかかるメスを呼んでいるとのことでした。

前日のフキナガシフウチョウ(King-of-Saxony Bird-of-paradise)♀です。胸のマダラ模様が特徴です。この後、大雨になり、早々に引き上げました。
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カタカケフウチョウと同じ場所でアオフウチョウ(Blue Bird-of-paradise)♂も見られました。近くのモクマオウの樹に来ましたが、空抜けで翼の青い色が出ません。
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この後、すぐ近くを青い羽と長い尾羽をヒラヒラさせながら、見事な飛行を見せてくれました。その姿は目に焼きつきましたが、残念ながら写真には撮れませんでした。



Kumul Lodge & around there,PNG
(2011.8.29-8.31)

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コメント

ひゃー極楽鳥三昧!エキサイティング!臨場感のある写真ばかりですね。
YouTube笑えました。完璧にメスはひいてるようにみえます(笑)

杉子さん こんにちは♪
餌台に来る極楽鳥以外は、まともに撮れていません。下手な写真も「臨場感がある」とは、素晴らしいホメ言葉ですね

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