雪の「那須の森」
那須御用邸の用地の一部が宮内庁から環境省に移管され、「那須の森」(仮称)として31日から期間限定で初めて一般公開されました。 面積は約560ヘクタールとのこと。広過ぎてピントきませんが、代々木公園の10倍強といったところでしょうか。
今回は抽選で選ばれた参加者を対象とした自然観察会です。全体では約12倍の倍率の抽選だったとことです。幸い2通応募した内、1通が当たり、3日午前の部に参加することができました。これで今年の運は使い果たしました。
ところが、この日は昨夜からの冷え込みのため、山はこの時期としては例年に無く早い積雪を見ました。出発地の標高約900m地点で5cm程の積雪です。
森に入ってしばらくは、ミズナラ、ブナを中心とした二次林です。戦前は放牧地だったとのことです。この辺りは多少傾斜があり、ゆっくりと下っていきます。
ミズナラなどの広葉樹が落葉した中、カエデ類はまだ葉を残し、美しい紅葉を見せていました。
ハウチワカエデの真っ赤な紅葉が青空に映えます。
他にウリハダカエデ、カジカエデ、イタヤカエデ、メグスリノキなどのカエデ科の樹木が多く見られます。
後半は、ジャリが敷かれた細い車道を歩きます。
雪が解け始めていますが、落ち葉に敷き詰められて、傾斜も緩く、気持ちの良い森林歩きができました。標高が下がり、次第にコナラやモミ、カラマツなどが混じってきます。
一般への本公開は2011年度中とのことでした。出来るだけ早く公開して欲しいものです。






































































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