2009年12月 9日 (水)

ホコリタケ

夏から秋にかけて発生するキノコですが、この時期にまだありました。
20091206hokoriチョット触っただけで真ん中の穴から胞子がホコリのように出てきます。雨粒があたっただけで、ポコポコと胞子を放出します。

白い幼菌のときには食用になるようです。ハンペンのような食感とのことですが、試してみるには少し勇気がいります。


観音崎公園
(2009.12.6)

2009年6月25日 (木)

ダイダイガサ

真鶴半島の魚付き林の中の倒木に黄色いキノコが顔を出していました。20090620daidaigasa
ダイダイガサの子供です。ダイダイ色のイガ状の傘が特徴です。関東以南に分布する亜熱帯型のキノコだそうです。下には、出たばかりのイガだけのダイダイガサも見えます。


真鶴半島
(2009.6.20)

2009年3月15日 (日)

アミガサタケ(アミガサタケ科)

いつもアミガサタケとキヌガサタケがごっちゃになってしまいますが、これはアミガサタケ科のトガリアミガサタケです。
20090315amigasa明るい雑木林の林床に幾つも生えていました。アミガサタケは春に生えるきのこです。

フランスではモリーユと呼ばれる高級食材だそうです。一般的には乾燥させた状態で売られており、水で戻してクリーム煮などで食すようです。日本ではこの形のせいか、食用にはされていないようです。なお生食はNGです。

因みに、キヌガサタケ(hanaさんのブログ参照)は夏に竹やぶに生えるスッポンタケ科のキノコです。残念ながら、そちらはまだ生で見たことがありません。


横浜市内の公園にて
(2009.3.15)

2007年10月15日 (月)

きのこの日

10月15日は、日本特用林産振興会が制定した「きのこの日」だそうです。

きのこの日を記念して、巨大キノコの写真をアップします。
イグチ科のアカヤマドリだと思います。
これは直径20cm程ですが、大きいものだと30cmにもなるそうです。
雑木林で普通に見られる食用キノコです。
でも、チョット遠慮したくなる迫力です。
Photo

2007年9月13日 (木)

タマゴテングタケモドキ(テングタケ科)

歩道脇にポツンと生えていました。
Photo_2

















テングタケ科テングタケ属
柄生、有毒


横浜市寺家ふるさと村
(2007.9.13)

2007年9月 2日 (日)

カワラタケ(タコウキン科、那須町07/9/1)

鳥の写真がなかなか撮れないので、今日からキノコ撮り(きのこ採りではない)にも進出することとしました。キノコは逃げないところがいいですね。
なんと言っても秋はキノコの季節ですから・・・・。

まずはごく普通種、カワラタケ。屋根瓦が重なった様子から付いた名前です。
広葉樹、針葉樹に生える木材腐朽菌です。
食用ではありませんが、抗がん物質が抽出されたことで有名です。
傘の縞模様がなかなか綺麗ですね。
1年生のキノコなので、この縞模様は年輪ではありません。
気温や湿度の違いで模様が付くのでしょうか?
20070901
















タコウキン科シロアミタケ属
木材腐朽菌(白色腐朽菌)、半背着生
薬用

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