2009年12月 2日 (水)

アカハラ

ヤマシギを撮影していると、横のヤブの手前にアカハラが止まりました。
20091201akahara一度だけ、口を大きく開けて「キー」と鳴き、オレンジ色の喉がのぞきました。頭部がかなり黒いので、亜種オオアカハラでしょうか?


神奈川県
(2009.12.1)

2009年12月 1日 (火)

今年こそヤマシギ!

ここには冬になるとヤマシギがやってきますが、昨冬は運が悪かったのか、日ごろの行いが良くなかったのか、結局会えずじまいでした。今回は、着いてから30分程であっさりとお出ましです。
20091201yamasigi運の良いときはこんなもんですね。頭頂の3本の黒く太いバー、過眼線と頬の黒線が非平行なところが特徴です。L=34cmで、アオシギ(L=30cm)より少し大きめです。

沼地で20分程お食事をしたあとで、土手の途中で休憩に入りました。警戒しているのか、お尻と頭を上げています。15分程休憩して、ヤブの奥に消えていきました。


神奈川県
(2009.12.1)

2009年11月26日 (木)

ホオジロガモ

最初はメスかと思いましたが。。。20091124hoojiro
嘴からするとオスの第一回冬羽のようです。久しぶりのホオジロガモでした。逆光でぜんぜん色が出ませんが。→オスは嘴全体が黒いのですが、この個体は良く見ると嘴の先端に僅かに色が付いているように見えます。するとメス第一回冬羽でしょうか。


葛西臨海公園
(2009.11.24)

2009年11月23日 (月)

オシドリ

この時期になるとオシドリがこの池にやってきます。
20091123osidori_2夏には、もっと標高の高いところにある渓流などで繁殖し、冬に都市公園の池などに戻ってきます。

日本では最もカラフルな鳥の一種でしょうが、何時も暗 い池の端にいるので、写真ではなかなか綺麗に色が出ません。


東京都
(2009.11.23)

2009年11月22日 (日)

観察小屋の巨大蜘蛛

鳥はあまり居なかったのですが、代わりに野鳥観察小屋の出入口に巨大なクモが張り付いているのを見つけました。
200911214asidaka1大きさは10cm以上はありそうです。アシダカグモと呼ばれるアシダカグモ科のクモです。

熱帯性のクモですが、日本では茨城県以南の人家などに生息します。ゴキブリなどの衛生害虫(不快害虫)を食べてくれる益虫です。しかし、その巨大さとグロテスクな姿から嫌われることが多いようです。

頭胸部を拡大すると6個の大きな眼と毛の200911214asidaka2生えた触手が見えます。
これはゴキブリから見たら恐ろしいプレデターに見えることでしょう。


東京港野鳥公園
(2009.11.21)

2009年11月21日 (土)

ヤマセミ

久しぶりに訪れた湖でヤマセミに会えました。20091120yama
オス、メス1羽ずつ居ましたが、こちらはオスです。近くのメスを呼んでいるのか、時々冠を広げ、尾羽を持ち上げ、キー、キーと鳴きます。水面には対岸の紅葉が映ります。


神奈川県
(2009.11.20)

2009年11月19日 (木)

アオサのシンドバッド

先週の嵐で干潟の海岸は緑のアオサに埋めつくされていました。その中でタヒバリの小群が餌捕りをしていました。
20091116tahibariあちらと思えばまたまたこちら、右に左にと、落ち着きがありません。時おり、芋虫のような黒い幼虫を見つけては食べているようです。このアオサ、腐ると臭いが酷いのですが、タヒバリ達には良い食事場を提供してくれたようです。


三番瀬
(2009.11.16)

2009年11月16日 (月)

今年もビロキン!

今年も来てくれました、ビロキン君sign03
20091116birokin何年か続けて来ているので、同一個体なのでしょう。何時もスズガモの群の中に居て、大抵は寝ています。スズガモの大群の中なら安心していられるのでしょう。それにしても相変わらず変なお顔です。


三番瀬
(2009.11.16)

2009年11月11日 (水)

アオサギの沐浴

アオサギが水面でバタバタしたあと、お風呂に浸かるように、身体をゆっくりと水中に沈めました。
20091110aosagiまるで沐浴でもしているようです。アオサギの水浴びや水面を泳ぐところは見たことがありますが、こんなに浸かった姿は初めてです。出来れば肩まで浸かって欲しかった!

でも、何のためにこんなことをするのでしょうか?色々と楽しませてくれる鳥です。


多摩川
(2009.11.10)

2009年11月 9日 (月)

米国緋鳥

アメリカヒドリは漢字で米国緋鳥と書くようです。英語ではAmerican Wigeon
20091106amehi漢字で書いたらピンと来ませんが、ヒドリガモの近縁種です。北アメリカでは普通種ですが、日本には稀にやってきます。シーズン中に大抵どこかで見かけるので、さほど珍しくないのかもしれませんが、純粋種は少ないようです。

ヒドリガモと繁殖地が一部重なっているのか、交雑が普通に起きるとのこと。その為、日本にやってくる個体には、生粋のアメリカヒドリは少ないようです。この子は、頬のぶちぶちの斑点が純粋種に近いことを示していますが、はたしてどうでしょうか?
因みに、後ろのカモはアメリカヒドリのメスでは無く、ヒドリガモのメスの様です。


参考までに、こちらは今シーズンの三番瀬のアメリカヒドリ(2009.10.27)。
20091027amehi頬はブチブチの無い赤褐色なので、ヒドリガモとの交雑種の様です。 明らかに純粋種とは違いますね。


神奈川県
(2009.11.6)

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