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2007年6月18日 (月)

アオバズク(フクロウ科、那須塩原市07/6/17)

3週間ぶりにアオバズクの様子を見に行ってきました。

前回はイチョウの樹の見え難いところに止っていて、全身が撮れませんでしたが、今回はそこから少し離れたアオギリの樹に止っており、全身を見せてくれました。
ほとんど目を閉じているか、半開きの状態ですが、時折目を開けて辺りを見渡します。
20070617b


















下を通りかかった車が気になったのか、目を大きく見開いて見下ろしました。
このアオギリの樹の股に少し大きな樹洞がありましたが、そこで営巣しているのかどうかはわかりませんでした。
20070617a

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コメント

フクロウなどは樹と同化しているイメージがあって
自然の中で見つけるのは難しそうです。
まだ明るそうですが、瞳が大きくなってますね^^

あみさん こんばんは
そうですね、フクロウ類はなかなか探すのが難しいですね。この子も付近に居るのは分かっているのに、簡単には見つけられませんでした。偶然地元のバーダーにお会いし場所を教えて貰いました。以前の場所とは少し離れたところいました。
結局、地元のバーダーを探す方が、手っ取り早いですが、自分で見つける楽しみはなくなります。

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