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2007年6月 6日 (水)

サンカノゴイ(サギ科、印旛沼07/6/5)

最初は、葦原で飛び物狙いで待ちました。ヨシゴイは良く飛ぶのですが、サンカノさんはなかなか飛んでくれません。数度飛んでくれましたが、毎回瞬時の為、ピントが合わず、散々な結果でした。帰り掛けに田圃に回ると、採食中の一羽を見つけることが出来ました。初見、初撮でした。

少し伸びかかった稲穂の中を頭を下げて歩いていると、ほとんど見えませんが、警戒のためか、時々頸(くび)を伸ばして辺りを見回します。
20070605a

隣の田圃に移るときに、あぜ道に上がって全身を見せてくれました。結構ずんぐりと大きい(L70cm)ですが、短足です。

20070605










バードウォッチャーのバイブル『フィールドガイド日本の野鳥』(日本野鳥の会)によると「本州以南では冬鳥」となっていますが、印旛沼へは繁殖のためにやって来るので実際は夏鳥ですよね。他の図鑑では「夏鳥または漂鳥」となっている場合が多いようです。昔は冬鳥だったのでしょうが、生息地・繁殖地が移動しているようです。

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コメント

わあ~、サンカノさんってほんとにずんぐりしてますね(*^_^*)
なんかガチョウみたい^^
大抵こうして上向きなんでしょうかね、
稲の中でもあぜ道にいても同じ格好ですね(笑)

ササゴイのようなサギ、「ぞうの国」からの帰りの電車の車窓から見かけたのです。
車窓風景も撮れば良かったと後悔しています。

「上を向いて歩こう」では無いので、何時も上向きなわけではありません。
お食事中は稲穂の中に頭を隠して、背中から頸まで水平になる感じでドロの中を探っているようです。

両方が同じポーズなのは、サンカノさんが辺りを警戒するときに立ち止まって背伸びをすると、動きが止ってシャッターチャンスになるからですよ。

bluetailさん
はじめまして、初めてコメントをさせていただきます
畦道のサンカノゴイを初見です、飛んでいる時は気がつきませんが本当に短足ですね、良い写真を見させて戴きました、これからも宜しくお願いします

ken3こんにちは
早速来て頂いてありがとうございます。
ken3には到底及びませんが、これからも参考にさせて頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。

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