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2007年10月 4日 (木)

ヨタカ♀(ヨタカ科、埼玉県07/10/4)

お天気が回復したので、先週末から出ているというヨタカを撮りに出かけました。
渋滞の中、現地まで2時間以上掛かりましたが、現地に着いてからも、ポイントを探してしばしうろうろ。
カメラの放列を見つけて、すぐにヨタカの場所が分かりました。
ヨタカは、鳴き声は時々聞きますし、姿も見たことはありましたが、こんなにハッキリと見れたのは初めてでした。もちろん、初撮です。

動かないと樹のコブの様に見えるので、自分で探すのは大変です。
普段、日中は目を閉じて、同じ場所でじっとしています。
でも、人が寝返りを打つように、時々動いてくれます。

これは座り場所を少し移動するためか、少し立ち上がったところ。
Photo

















頭がかゆいのか、時々翼の間から足を出して頭掻きをします。
Photo_3


















そして、大あくび(?)。
正面から見ると、口の中は赤いのですが、残念ながら正面からは撮りそびれました。
Photo_4

















近くで「キョッ、キョッ、キョッ、・・・・」と鳴く声が聞こえました。
2羽いるようですが、もう1羽は見えません。
番(つがい)かもしれませんね。

宮沢賢治の童話「よだかの星」では、ヨタカは鳥の世界でのいじめられっ子です。
実際はそんなことは無いでしょうが、ヨタカが暮らしていけるような自然を残していかないと、ほんとのいじめられっ子になって、最後は夜空の星でしか見れなくなってしまうかもしれません。

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著者:中村 道雄,宮沢 賢治
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コメント

ヨタカは足が小さい、というか短い?のですね!図書などで見た事はあったのですが、勝手にすわっているのだと思っていました・・・

足でも驚いたのに、さらに大あくび!ヒナを考えれば大きく開く口も納得なのですが・・・やっぱり驚きです。

おさまりよさそうな木でくつろぐヨタカを見ていると自然は大事にしなきゃ、っと感じました。

Landyさん こんにちは

私も日中にヨタカを見たのは、今回が初めてでした。
明るい内はジッとしているものとばかり思っていましたが、30分~1時間に一回くらい、座りなおしたり、頭を掻いたり、あくびをしたりします。

ヨタカの脚は短いので、翼の内側に脚をくぐらせて掻く「間接頭掻き」をしていますが、それでも頭までは届かないように見えますね。

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