落とし文
恋文などを相手にひそかに渡すために庭などにそっと落とした手紙、それが「落とし文」と呼ばれるそうな。その昔、手紙は巻物に書かれていました。
ナナカマドの葉が綺麗な円筒形に巻かれています。しかも3連です。
これが巻物の手紙にそっくりとのことでオトシブミと呼ばれます。これが地上に落ちていたら、まさに落とし文ですね。もちろん字は書いてありませんが。
これは、オトシブミ科の昆虫の揺籃(ようらん=ゆりかご)です。中には卵が産み付けられています。
近くでタニウツギの葉を巻いているオトシブミを見つけました。
ウスモンオトシブミと思われます。 5mmほどの小さな昆虫ですが、身体に似合わず腕力があるようです。2時間ほどで完成するそうです。
揺籃を巻くのはメスの役目だとのこと。何故こんなに綺麗に巻けるのか?不思議ですね。
奥胎内
(2008.6.2)
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こんばんは♪
なるほどこのように作っていくのですね。
じつはオトシブミを私も5月20日にUPしました。
でももう落ちていた物なのでこのように出来る過程を見ることができて嬉しいです
本当にしっかりと綺麗に巻いてあったのには驚きでした。
投稿: hana | 2008年6月 4日 (水) 21時18分
hanaさん こんにちは

hanaさんのブログのオトシブミも見させていただきました。本当に落ちてますね
吾妻山は自然観察に格好の場所のようですね。身近にこんな場所があるなんて、羨ましいです。
投稿: bluetail | 2008年6月 5日 (木) 08時06分