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少し前ですが、近所の公園にはアミガサハゴロモが大量に発生していました。翅の白い点が特徴です。アジサイの葉の上にいました。近くのシダには幼虫らしい個体も見られました。もちろん親子関係は無いと思いますが。お尻にカモフラージュ用のロウ物質を付けた何ともユニークな形です。どうやって上のような成虫に変態するのでしょうか?東高根森林公園(2009.7.13)
チャンスがあったら私も変身する過程を見てみたいです! それにしてもお尻についているもの、面白いですね^^
投稿: hana | 2009年7月24日 (金) 10時32分
hanaさん こんにちは♪ ネットで少し調べてみました。 ハゴロモは不完全変態だとのこと。 つまりサナギを作らず成虫に変身するようです。 お尻の蝋物質が取れて翅が生えてくるのでしょう。 翅の伸び始めた個体が見つかればいいのですが。
投稿: bluetail | 2009年7月24日 (金) 23時02分
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チャンスがあったら私も変身する過程を見てみたいです!
それにしてもお尻についているもの、面白いですね^^
投稿: hana | 2009年7月24日 (金) 10時32分
hanaさん こんにちは♪
ネットで少し調べてみました。
ハゴロモは不完全変態だとのこと。
つまりサナギを作らず成虫に変身するようです。
お尻の蝋物質が取れて翅が生えてくるのでしょう。
翅の伸び始めた個体が見つかればいいのですが。
投稿: bluetail | 2009年7月24日 (金) 23時02分