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2009年11月 9日 (月)

米国緋鳥

アメリカヒドリは漢字で米国緋鳥と書くようです。英語ではAmerican Wigeon
20091106amehi漢字で書いたらピンと来ませんが、ヒドリガモの近縁種です。北アメリカでは普通種ですが、日本には稀にやってきます。シーズン中に大抵どこかで見かけるので、さほど珍しくないのかもしれませんが、純粋種は少ないようです。

ヒドリガモと繁殖地が一部重なっているのか、交雑が普通に起きるとのこと。その為、日本にやってくる個体には、生粋のアメリカヒドリは少ないようです。この子は、頬のぶちぶちの斑点が純粋種に近いことを示していますが、はたしてどうでしょうか?
因みに、後ろのカモはアメリカヒドリのメスでは無く、ヒドリガモのメスの様です。


参考までに、こちらは今シーズンの三番瀬のアメリカヒドリ(2009.10.27)。
20091027amehi頬はブチブチの無い赤褐色なので、ヒドリガモとの交雑種の様です。 明らかに純粋種とは違いますね。


神奈川県
(2009.11.6)

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