2022年3月17日 (木)

スプリング・エフェメラル

ザゼンソウ
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カタクリ芽出し
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カタクリ蕾
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良く見れば咲いてる株もポツポツ
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ミズバショウ
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キクザキイチゲ
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ショウジョウバカマ
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番外キノコ
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栃木県那珂川町ふるさとの森公園&カタクリ山公園
2022.3.17

2021年12月 6日 (月)

スッポンタケ Stinkhorn(Phallus impudicus)

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鎌倉

2021.12.3

2021年10月26日 (火)

ルリハツタケ他

ルリハツタケ
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ノウタケ?
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小仏城山
2021.10.14

2021年9月15日 (水)

キノコ色々 タマゴタケ・キツネノロウソク・クチベニタケ

黄色いタマゴタケ
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キツネノロウソク
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キツネノエフデに似ているが、炎の部分がはっきりしている。

クチベニタケ
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タコ焼きみたい!

大蔵高丸・ハマイバ丸
2021.9.9

2021年8月29日 (日)

キノコ色々

散策しいても花は少ないですが、湿度が高いせいかキノコは元気です。

ナギナタタケ(シロソウメンタケ科)@ヒノキ樹林内
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タマゴタケ(テングタケ科)@針葉樹林内 生まれたて
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ベニウスタケ(アンズタケ科)@針葉樹林内
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ムレオオイチョウタケ(キシメジ科)@コナラ倒木基部 直径30cmは有りそう
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ヒメカバイロタケ(クヌギタケ科)@アカマツ倒木 倒木にビッシリ
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那須塩原市・那須町
2021.8.28-29

2009年12月 9日 (水)

ホコリタケ

夏から秋にかけて発生するキノコですが、この時期にまだありました。
20091206hokoriチョット触っただけで真ん中の穴から胞子がホコリのように出てきます。雨粒があたっただけで、ポコポコと胞子を放出します。

白い幼菌のときには食用になるようです。ハンペンのような食感とのことですが、試してみるには少し勇気がいります。


観音崎公園
(2009.12.6)

2009年6月25日 (木)

ダイダイガサ

真鶴半島の魚付き林の中の倒木に黄色いキノコが顔を出していました。20090620daidaigasa
ダイダイガサの子供です。ダイダイ色のイガ状の傘が特徴です。関東以南に分布する亜熱帯型のキノコだそうです。下には、出たばかりのイガだけのダイダイガサも見えます。


真鶴半島
(2009.6.20)

2009年3月15日 (日)

アミガサタケ(アミガサタケ科)

いつもアミガサタケとキヌガサタケがごっちゃになってしまいますが、これはアミガサタケ科のトガリアミガサタケです。
20090315amigasa明るい雑木林の林床に幾つも生えていました。アミガサタケは春に生えるきのこです。

フランスではモリーユと呼ばれる高級食材だそうです。一般的には乾燥させた状態で売られており、水で戻してクリーム煮などで食すようです。日本ではこの形のせいか、食用にはされていないようです。なお生食はNGです。

因みに、キヌガサタケ(hanaさんのブログ参照)は夏に竹やぶに生えるスッポンタケ科のキノコです。残念ながら、そちらはまだ生で見たことがありません。


横浜市内の公園にて
(2009.3.15)

2007年10月15日 (月)

きのこの日

10月15日は、日本特用林産振興会が制定した「きのこの日」だそうです。

きのこの日を記念して、巨大キノコの写真をアップします。
イグチ科のアカヤマドリだと思います。
これは直径20cm程ですが、大きいものだと30cmにもなるそうです。
雑木林で普通に見られる食用キノコです。
でも、チョット遠慮したくなる迫力です。
Photo

2007年9月13日 (木)

タマゴテングタケモドキ(テングタケ科)

歩道脇にポツンと生えていました。
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テングタケ科テングタケ属
柄生、有毒


横浜市寺家ふるさと村
(2007.9.13)

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